科学者として - 笑顔と告発
国立感染研究所移転の危険性を指摘する研究官の姿を追うドキュメンタリー。今までの上映記録、関連イベントなどを紹介。
国立感染研究所移転の危険性を指摘する研究官の姿を追うドキュメンタリー。今までの上映記録、関連イベントなどを紹介。
野宿の当事者と支援者が集うグループ。主に大阪・釜ケ崎で活動している。越冬についてほか、活動の報告などを掲載している。
ホームレスの人しか販売することができない、国際ストリート雑誌「THE BIG ISSUE JAPAN」。コンセプトやしくみなどを説明する。
野宿者の人権の擁護を目的とした市民団体。活動紹介、野宿者問題Q&A;、イベント情報などを掲載している。
東京都渋谷区に住む野宿者の生活と居住権を勝ち取るための自由連合。就労機会の開拓に努めている。
キリスト教の精神に基づいて、日雇い労働者の街、東京・山谷で活動しているグループ。ユニークな山谷用語の紹介もある。
新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議の活動報告。会について、日常活動、カンパのお願いなど。
1987年5月に横浜の寿町に設立された、外国人移住労働者や外国籍住民の人権を守るために活動している市民団体。
大阪市西成区釜ヶ崎の野宿生活者（ホームレス）支援を行っている特定非営利活動法人。現場報告、仕事募集の案内などがある。
横浜寿町で夏祭りと連動して行われるイベント。寿の路上生活者や労働者、関連団体、音楽ファンが集う。全出演バンドの画像など。
1981年から1994年までの路上死者の統計など、日雇労働者の街「釜ヶ崎」に関する情報を提供している。
東日本最大の寄せ場東京・山谷で共に働いている市民団体。炊き出し・夜回り、作業所・リサイクルショップの運営などを行う。
新宿の路上生活者たちと支援するボランティアの人たち、音楽ファンなどが集まって行うお祭り。祭りの記録などを掲載。
名古屋の草の根ボランティアの拠点、カトリック団体・福音館のサイト。ホームレス救済炊き出し募金を呼びかけている。
カトリック教会の信徒有志を中心に、四谷周辺で野宿している人たちへの支援活動を行っている。最新情報や活動の報告などを掲載。
東京山谷でホームレスの人々の自立支援とまちづくりのために活動する建築関係の専門家集団。活動報告を中心としたお知らせなど。
ホームレスの投稿を中心に、仲間を励ます詩・短歌・小説などを総合的に掲載している隔月刊の雑誌。誌面のダイジェストなど。
正式名称は釜ヶ崎就労・生活保障制度実現をめざす連絡会。会の活動報告、各種アンケート結果報告などを掲載している。
名古屋市でホームレスの支援活動を行っているグループ。夜まわりを活動のメインにしている。活動内容、カンパのお願いなど。
野宿者自らが全国を歩き、社会的にその存在と現状をアピールし、全国の仲間との結びつきを強めるための行脚。目的、日誌など。
日雇い労働者の街・東京山谷に関するさまざまな疑問について、写真と文章でその解法を探求している。夏祭り、越冬闘争など。
名古屋市の野外生活者（ホームレス）の人への宿泊提供や自立支援を実施する。活動内容、入所者向けの月刊広報誌や自立支援貸付基金について掲載。
静岡市内で野宿する人たちに対する支援活動を行っているグループ。夜回りが主な活動。活動報告、活動予定などを掲載。
会社をリストラされた作者が、東京・上野の森に住むホームレスたちとの交流を紹介。多数のエピソードを掲載している。
神戸と大阪・釜ケ崎で野宿をしている人々のルポ。写真と文章で、野宿者の実態や阪神大震災の影響、生活保護についてなどを掲載。
日本三大寄せ場の一つ大阪・釜ケ崎地区に関する各種資料を公開している。地区の地図、小史、日刊えつとう、人口資料など。
日本で3番目に大きいドヤ街、横浜・寿町の紹介。生活編と労働編に分けた寄せ場用語集が付いている。越冬闘争についても紹介。
週刊誌で取り上げられた路上生活者の実態に言及しながら、雇用不安が深刻化している日本の現在・将来を考察している。
大阪市西成区あいりん地区の情報を扱っている。あいりん地区の紹介、「あいりん問題」について、テント村の現実などを掲載。
ホームレスの人だけが販売できるストリート雑誌を発行。イギリスのロンドンで始まった試みで、内容を紹介する。
日本最大の寄せ場・釜ヶ崎のホームレス事情について掲載。野宿問題、失業問題、健康問題などのトピックスがある。
神奈川県川崎市のホームレスの暮らしぶりを写真でレポート。ハンドメイドの家や家財道具が掲載されている。
98年2月に起きた火災以来、ホームレスのダンボール村が消滅したことなど、新宿駅西口の状況をレポートしている。
ライフワークとして野宿労働者（ホームレス）問題に取り組む作者が撮影した野宿労働者たちの写真を掲載している。
ホームレスの定義とそれを生み出す社会的な要因をさまざまな例をあげて説明している。
ホームレスついて書かれた本、『あなたがホームレスになる日』の続編である『ホームレスとは』を読んだ人の読後感想。
作者が新宿西口で一日ホームレス体験をしたときのレポートを掲載。新宿西口の現状やホームレスの分類など。
ミッション・ラザロで活動している作者が、三大寄せ場の一つ横浜・寿町での伝道、支援、事件に関するルポを掲載している。
1998年11月26日の西日本新聞夕刊に掲載された記事。同市の路上生活者が増えつづけている現況を伝えている。
日本最大の寄せ場・釜ヶ崎のホームレス事情について掲載。野宿問題、失業問題、健康問題などのトピックスがある。
正式名称は釜ヶ崎就労・生活保障制度実現をめざす連絡会。会の活動報告、各種アンケート結果報告などを掲載している。
路上生活するホームレスと呼ばれる人たちを訪問するボランティア団体。フリーダイヤル電話相談や、地域生活支援も手がけている。活動内容などを掲載。