視覚障碍者読書支援協会
全盲者と弱視者のために点訳・音訳・拡大訳を統合的に推進する団体。特に弱視者への拡大写本作りを中心に活動している。
全盲者と弱視者のために点訳・音訳・拡大訳を統合的に推進する団体。特に弱視者への拡大写本作りを中心に活動している。
点字、点訳、盲ろう、盲導犬、歩行や外出の情報、福祉機器など、視覚障害に関する様々な情報を網羅する。
大阪市の社会福祉法人。視覚障害者のための生活・職業リハビリテーションセンターを開設、盲導犬や点じ図書の情報も提供する。
静岡県点字図書館発行の『音訳通信』を中心に、活動の紹介、読みの工夫・配慮などを行い掲載している。
点字に関する総合情報。点字とは何か、どんな人がどのように読むのか、などの解説と点字の「かな」を紹介している。
所在地は岐阜市。民間の社会福祉法人が在宅の視覚障害者、児の人々を対象に幅広い事業を展開。詳しい案内が見られる。
拡大写本を利用する人、作っている人、興味ある人たちのページ。障害者関連の統計や法令集などを掲載している。
視覚障害者と晴眼者のグループ。週刊誌や情報誌から「テープジャーナルねこの目」を作成し発行。活字本の音声化もしている。
進行性網膜変性疾患の治療法確立と、徐々に視機能が低下していく患者の自立などを目指して活動している。
視覚障害者と健常者が共に生活を楽しむことをめざすグループ。街の散策情報を集めた外出情報誌「Within」を発行。音声テープ版は貸し出し無料。
見えなくても普通に生活し職業的に自立したいという願いを持つ人々のグループ。失明したときの相談も受け付けている。
弱視学級の教師のベテランが、弱視の子ども用の手作り教材やちょっとした工夫、作品や作文を紹介している。Q&A;、掲示板もある。
障害別・障害等級別に利用できる福祉の種類を解説。一覧表になっているのですぐに該当福祉を探し出せる。
職場での資格障害者の取り組みに関する情報や作者の体験談を掲載。音声ユーザーの入力ガイドがダウンロード可能。音声で楽しめる占いリンクもあり。
グループ点訳のリーダーである作者が点訳データを掲載、ダウンロードして使用できる。点訳ソフト・ツールの紹介もしている。
点字図書・点字雑誌を中心とする視覚障害者向け情報媒体を制作し、日本全国の視覚障害者個人へダイレクトに販売している。
視覚障害のある作者のボランティア活動の紹介や国際アビリンピックのレポートがある。視覚障害についてもわかりやすく説明している。
盲学校の教員が開設。視覚障害児、者の教育や福祉に携わる人々の情報交換などが目的に掲示板を設置。関連するニュースも紹介。
日本ライトハウス視覚障害リハビリテーションセンターが提供するロービジョン相談の案内。補助具、助成制度の紹介や光学資料もある。
読売新聞、朝日新聞、産経新聞の主な記事を音声化し、毎日更新している。政府広報や公的ページの音声化もしている。
東京都新宿区の、視覚障害者への情報を提供する施設。図書点訳情報、用具開発や海外交流を展開している。活動報告、全国盲学校一覧がある。
視覚障害者、中でも「弱視(児)者」の依頼を受け、教科書や一般書を編集・作成している千葉県四街道市のボランティア団体。
6才で失明後の社会復帰への様子を綴る。盲学校のことや、好きなやギターの話題など。
全国から音訳サービス・Jの音訳図書の貸し出し可能な図書館の名前と、問い合わせ先を検索することができる。
画面情報を音声化するスクリーンリーダーの95Reader、PC-Talkerを使用して、WindowsやOutlookを操作する方法について紹介。
不同視弱視と診断された子供の親が矯正訓練などの体験記をつづる。アイパッチ訓練の過程を紹介、矯正用メガネの保険適用ついて解説する。
全国の天気予報を提供。テキスト文字が大きく、レイアウトもシンプルに構成されている。肉声によう案内も用意。