ほ乳類(陸生)

所属サイト一覧

Wildlife on Earth

アフリカゾウ国際保護基金(A.E.F)の紹介とアフリカゾウを中心とする野性動物とその生息地を守る活動についての記載などあり。

日本オオカミ協会

オカミ情報誌を発行するなどして「森・オオカミ・ヒト」の関係に取り組んでいる組織。リンク集は海外のオオカミ関連が中心。

ポポフ POPOF

アフリカ中央部にあるカフジ山で、ゴリラをはじめとする生き物と熱帯雨林の保護活動を行なっている。活動案内を中心に掲載。

守山リス研究会

野生のニホンリスの保護とニホンリスが生息する条件を調査・研究する会。

房総の動物たち

千葉県の房総半島に棲む、タヌキ、ウサギ、コウモリ、テンなどの鮮明な写真を紹介する。野生生物の餌付けに関する注意もある。

ナイロビ通信

ケニアのナイロビで大学を出て、現地で獣医を開業する作者が、陸や海のさまざまな動物たちが面している危機について語る。

ちばのシカ - 房総半島のシカ調査会

千葉県におけるシカの生息地の地理案内や、初心者向けの入門、生態、ガイドブックの紹介などをのせている。

馬の保護管理研究会

馬の適正な飼育管理と調査研究、シマウマなど野生ウマ科動物の保護活動を行う団体。馬の虐待や「上げ馬神事」などの問題に取り組む。

東京のクマ(Black Bears in Tokyo)

奥多摩ツキノワグマ研究グループが意外な存在・東京近郊の熊の生息について解説。行動範囲や遭遇時の対処法なども読める。

東アフリカ物産展

ケニアに行くと、マサイの首輪、動物の木彫り細工、「ケニアの歌」が入ったCD、そしてティンガティンガ画が買える。

お馬のおうち

競走馬を主とする、動物達の権利と福祉活動に取り組んでいる。養老牧場の利用手引きや、競走馬の老後や死についてのコラムなどがある。

都井岬Net

宮崎県の都井岬で生活する野生馬「御崎馬」についての情報を提供。イベント情報や馬の写真を見ることができる。子馬の名前募集もしている。

お狸山

タヌキに関する情報や写真が盛りだくさん。タヌキがいる名所や動物園の特集を収録。タヌキデータで生態系を紹介している。

オオカミの仲間たち

オオカミや人間を含めた自然界そのものを大切に想う者たちの集まり。オオカミという動物、迫害の歴史などを解説する。

東中国クマ集会

東中国山地におけるツキノワグマの研究活動や保護管理問題に取り組む団体。性格や食べ物など、くまの生態を紹介するコーナーがある。

日本アイアイファンド

マダガスカルに棲息するアイアイという種類のサルを保護するために設立。活動状況の報告や、募金の呼びかけを行っている。アイアイの写真集もあり。

信州ツキノワグマ研究会

クマをはじめとする信州の大型哺乳動物の保護を目的とする会。詳しい活動内容やこれまでに捕獲されたクマの名前を紹介。

秩父のツキノワグマ

秩父市内に出没するツキノワグマの研究報告。生息地や生態に関する新聞記事も収録している。

アラシの会

競走馬だった「アラシ」と「ひなた(サントリーフ)」の余生を、会員を募り、見守る会。馬の写真や近況報告を掲載。たずね馬の掲示板もある。

『アジア象の友』協力委員会(FAESJ)

自然環境系の専門学校生が主体となって、タイの象と森林保護活動に参加しているNGO。象の情報やイベント開催などについて案内。

野生動物と人間の豊かな共存

アフリカゾウとマサイ族の共存するゆるかごの森を守る団体、オルトメプロジェクトとアフリカゾウ国際保護基金を紹介している。

アフリカ象国際保護基金(AEF-I)

オルトメプロジェクトと呼ばれるアフリカゾウを中心とする野生動物とマサイ族の生活支援を目的とする活動を紹介。

日本国内のクマ関係情報集

日本国内や海外の熊に関する情報を提供するリンク集。大学の研究室から獣医師の情報まで盛りだくさん。

マサイ・マラ動物保護区

オンラインで体験できるサファリツアー。動物保護区での豊富な写真を公開しているほか、ケニア・ナイロビでの生活情報も発信。

乗鞍のコウモリ

全国でも珍しいコウモリの巣づくり小屋、乗鞍高原バットハウスの観察活動報告と、クビワコウモリを守る会の活動内容を紹介。

ほ乳類(陸生)の意味をサードペディア百科事典で調べる。