諌早湾干拓事業公式資料
当公共事業が環境を破壊するとして反対運動をしている人が制作。経過の概略を記載している。
当公共事業が環境を破壊するとして反対運動をしている人が制作。経過の概略を記載している。
生物が住めなくなった長崎の諫早湾を元の命あふれる海に戻すよう再検討を求めている団体。記事、活動報告、資料などが豊富。
諫早湾干拓事業の概要、経緯、環境影響評価などについての紹介。最古は推古天皇の時代という有明海干拓の歴史にも触れている。
長崎県内の町議会議員がムツゴロウ裁判(諫早湾自然の権利訴訟)の経過を通し、自然の権利を訴える。関連イベント情報も提供。
諫早湾が閉め切られた4月14日を「干潟を守る日」とし、干潟・湿地の保全を求める行動を全国展開。開催イベントなどを案内する。
長崎県諌早湾の干拓の歴史や水門開放にまつわるニュースを掲載している。諫早湾に生息する生物の紹介もあり。
鳥をはじめ多様な生物をはぐくむ干潟を公共事業から守ろうと、諫早干潟救済運動に関する情報ほか全国の干潟状況を伝える。
地質学・生態学の専門家、布袋厚が館長として、諫早湾干拓の「防災」理論や長崎火山のなぞ、近郊の自然などについて紹介する。
「諫早湾を守りたい」全国から寄せられた声が著名人の協力とともに一冊の本になった。新聞報道記事や関連イベントなどを案内。
諌早湾の閉め切りにより消滅しようとしている干潟を救うため、署名運動への早急な参加を呼びかけている。関連リンクも紹介。
潮がひくとムツゴロウなどが飛びまわっていた干潟はもうない。閉めきり前の生物たちの物言わぬ声をモノクロの写真が訴える。
堤防の閉め切り前後4年間の変化の画像を見ながら諌早湾干拓問題を環境教育の視点から検討する。生物実験関連の画像なども掲載。