ヤマハ - CJシリーズ
カントリージャンボタイプのボディ、ローズウッドまたはエボニー、CJ12、CJ22、CJ12PBLの全部で3機種。
カントリージャンボタイプのボディ、ローズウッドまたはエボニー、CJ12、CJ22、CJ12PBLの全部で3機種。
APXカッタウェイボディ、SYSTEM34またはSYSTEM29のピックアップ、9V乾電池の電源使用、3バンドEQつきの全8機種。
「赤ラベル」の名で今も多くのプロフェッショナルの記憶に鮮やかな銘器「初期FGシリーズ」が約30年の時を経てここにまた登場。
フォークタイプでタバコブラウンサンバースト・ブラック・レッドブロンド・マリンブルーなどのフィニッシュがある。
オリジナルセミジャンボタイプのボディー、ブラウンサンバースト、ティンテッド、ブラックフィニッシュなどがあり、全5機種。
16フレット、アーチドバック、2・3弦補正ブリッジサドルのついたYUK-3とサウンドホール・インレイが入ったYUK-5の2種。
米杉単板・スプルース単版、 インドローズ・オバンコール・ナトーで作られたヤマハ・スタンダード・クラッシックシリーズ。
ヤマハ・ウエスタンジャンボタイプ。レフトハンド・モデル、12弦バージョン、レッドサンバースト、ブラックフィニッシュがある。
ジャンボタイプのボディー、メキシコ貝・ヘリンボーンバインディング、12弦モデスなど、全12種類のLLシリーズを紹介。
ギターとウクレレの合いの子、ヤマハ・ギタレレ。30年代風コミックアートのギタレレ・ドナルド(ミッキー)モデルもある。