フランソワ・トリュフォー映画祭
「大人は判ってくれない」、「突然炎のごとく」などで知られるヌーベルバーグの映画作家トリュフォー。2003年春に特集上映。
「大人は判ってくれない」、「突然炎のごとく」などで知られるヌーベルバーグの映画作家トリュフォー。2003年春に特集上映。
生誕100年を記念して、松竹がプロジェクトを始動。国内外での作品の上映や展示会などのイベントを用意。フォルモグラフィーも掲載。
「裁かるるジャンヌ」、「ゲアトルーズ」などの作品を残したデンマークの映画作家カール・ドライヤー。2003年秋に東京で特集上映。
戦火のサラエボに向けて、映画監督が、当地で戯曲を上演する娘が、旅を始める。ジャン=リュック・ゴダールが1996年に発表した作品。
没後7年となる2003年春に、名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督の映画作品を全国で特集上映。「トリコロール」などの9作品を公開する。
ロシア映画の巨匠タルコフスキーの生誕70周年を記念して2002年秋に東京で開催。「惑星ソラリス」、「ノスタルジア」などの上映作品を案内。
2002年10月5日から20日まで東京都写真美術館にて開催。アフリカ映画の古典や新作を約40本特集上映。作品紹介やスケジュールがある。
チェコアニメの人気シリーズを特集上映するイベント。各プログラムの紹介、監督紹介、上映スケジュールなどを掲載している。
パントマイムを駆使したクールな作風で知られるコメディー映画作家ジャック・タチ。「ぼくの伯父さんの休暇」などを2003年初夏に東京で上映。
カウリスマキ、ゴダール、ヴェンダースなどの監督たちが10分間ずつ撮影し、コンピレーションフィルム「イデアの森」と「人生のメビウス」を制作。
東京、横浜、名古屋などで開催される勝新太郎出演映画の映画祭。上映スケジュールや作品情報がある。
没後10周年を記念し、イタリアの巨匠フェリーニの映画作品を2003年に東京・大阪で特集上映。「甘い生活」、「女の都」などを紹介。
映像作家、スタン・ブラッケージの作品の中で、フィルムに直接ペインティングを施したハンドペイント作品群を特集上映している。
「犬の生活」から「モダン・タイムス」、「ライムライト」などまで、チャーリー・チャップリンの喜劇映画を2003年に特集上映。
ロシア映画の名作を69作品上映するイベント。特別上映作品の紹介や上映作品の作品解説を見られるデータベースなどがある。
ソビエト最初のスペースファンタジー映画。スタッフ、キャスト紹介をはじめ、解説、ストーリーを載せている。スチール写真あり。
冷戦の雪解け時代、1961年の作品でありながらSF的アイデアの豊富な宇宙冒険作品。ストーリーやスチールを載せている。
2003年で80才になる映画監督・鈴木清順のレア作品を特集上映。「木乃伊の恋」、「春桜 ジャパネスク」などの作品を紹介。
増村保造の特集上映時に作成。監督のプロフィールやフィルモグラフィー、女優・若尾文子の紹介などを載せている。
アジアの映画監督/映像作家3人の作品を同時上映する上映企画。上映作品の紹介とこれまでの上映作品リストなどを掲載。
「ウィークエンド」「フォーエヴァー・モーツワルト」「JLG/自画像」の3作品を連続上映。公開情報や掲示板が用意されている。
ヴィム・ヴェンダースやマーティン・スコセッシ、クリント・イーストウッドなどが参加したブルース映画企画。公開情報などを掲載。
映像作家スタン・ブラッケージの作品上映、研究者による講演などを実施。2003年から2004年にかけて各地を巡回。